2020年1月16日(木)夜9:00スタートのドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」を見逃した場合に視聴できる動画配信サイトをご紹介します!
放送終了から一週間は見逃し配信で無料視聴が可能
各話の放送が終了してから一週間後の木曜日19:00までは「Tver」「GYAO!」「テレ朝動画」で無料で見逃し配信がされています。第一話だと2020年1月16日21:00~放送された話は1月23日の19:00までです。
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見逃し配信が終了した話はレンタルのみ
無料の見逃し配信の期間が終了した話を見放題で配信している動画配信サービスは無く、レンタルしてしか視聴できません…多くの動画配信サイトでレンタルできますが、どこも1話330円(税込)が相場になっています。「テレ朝動画」だけは全話のお得なまとめパックが販売されていて、一度購入すれば今後の話も放送終了後に視聴できるようになります!
以下がレンタルできるサイトの一覧です。
「U-NEXT」は、月額会員になると毎月1000円分以上のポイントがもらえるので、それを利用すると数話が無料で視聴できます。初回登録の方は約一ヵ月間無料ですが、入会時にもこのポイントはもらえますよ!(無料期間中の途中解約は料金が発生しません)
「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の作品紹介・あらすじ
『ケイジとケンジ』は桐谷演じる神奈川県警の刑事・仲井戸豪太と、東出演じる横浜地方検察庁の検事・真島修平の異色バディが紡ぐ物語です。仲井戸は今という時代に重視されるコンプライアンスなんて「?」状態で、「とにかく犯人を逮捕して、被害者に感謝されたい」と躍起になる男。一方、真島は「犯罪者を裁くための一番の社会正義は、起訴すること。そのために証拠を集める刑事は、検事の“駒”である」と考える男です。そんな“ツッコミどころだらけの発展途上”な2人は共に、“個々の正義感”をたぎらせながら数々の事件に立ち向かうことに…!
命がけで被疑者を逮捕しても70%は不起訴となり、正義が報われないことの多い刑事…。そして、刑事事件は99%以上の確率で有罪となるため、有罪を勝ち取ることがすべての検事…。これまで日本のドラマでは描かれなかった真実を大前提に、葛藤を抱え未完全だからこそ逆にのびしろのある仲井戸と真島は、ぶつかり合いながらも共鳴していくことに。その先に生まれるものとは一体…!?
半人前な2人の“もうバカだなぁ…”と微笑ましくなる軽妙なやりとりをベースに、《正義とは何か》も問いかけながら、コミカルに展開していく『ケイジとケンジ』。ニュータイプの事件解決バディものが、刑事モノというドラマの定番ジャンルに、思わずニヤリとする新風を吹き込みます!引用元 : 公式サイト
【ティザー30秒ver.公開✨】#ドクターX 最終話 放送後に
2020年1月スタートドラマ#ケイジとケンジ 30秒ver.が放映されました🎥✨横浜を舞台に、豪華キャストでお送りする新感覚💥バディ・コメディ!
ご期待ください🤩#桐谷健太#東出昌大#比嘉愛未#磯村勇斗#今田美桜#柳葉敏郎#風間杜夫 pic.twitter.com/u4chk2U25u
— 1/23(木)第2話✨『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』テレビ朝日公式 (@keijitokenji) December 19, 2019
主題歌は宮本浩次さんの「ハレルヤ」
主題歌はエレファントカシマシのボーカルで有名な宮本浩次さんの「ハレルヤ」で、「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」の第一話放送時点では発売日・配信日共に未定となっています!
原作は無し!福田靖さんのオリジナル脚本
「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」に原作は無く、『HERO』や『ガリレオ』シリーズで有名な脚本家の福田靖さんの完全オリジナルストーリーです!
登場人物・メインキャスト
仲井戸豪太(桐谷健太)
横浜桜木署の刑事。大阪出身。高校の体育教師を務めた後、警察官へ転身した。情に厚く、走り出したら止まらない熱い性格。”被害者に感謝されること”が何よりの喜びだが、コンプライアンスと勉強は苦手らしい。
真島修平(東出昌大)
横浜検察庁の検事。東大法学部卒の超エリート。 プライドも超高く、頭が良すぎて少し世間ズレしている。 刑事を「検事の駒」だと考え、豪太とは折り合いが悪い。 立会事務官のみなみに好意を寄せているが…?
仲井戸みなみ(比嘉愛未)
横浜検察庁で、真島検事のサポートをする立会事務官。事件関係者の心情や立場をしっかり把握している。恋人とは最近別れたばかり。真島検事の好意には気付いているが、ズレたアプローチに内心苦笑している。
目黒元気(磯村勇斗)
神奈川県警横浜桜木警察署刑事課の刑事。仲井戸豪太とバディを組むことが多い。大学を卒業して警察官になり、3年目には昇進試験に合格して刑事になった。人当たりと要領、さらにノリもよく、上司にかわいがられるキャラ。
毛利ひかる(今田美桜)
神奈川県警横浜桜木警察署刑事課の刑事。高校卒業後、警察官になる。サバサバしていて、刑事らしからぬ愛嬌もある性格だが、犯罪者に対しては人が変わったように強面になる。
日下直樹(渋谷謙人)
横浜地方検察庁みなと支部の検事。東大在学中に司法試験に合格したエリート。真島検事(#東出昌大)へのライバル心はむき出しで、自分の方が優秀だと自負している。支部長・樫村(#柳葉敏郎)の評価に常に怯えている。
森岡奈緒子(奥山かずさ)
横浜地方検察庁みなと支部、日下直樹検事の立会事務官。仲井戸みなみの後輩事務官で、女子トークが大好き。エリート意識満載の滑稽な検事たちを観察しては、みなみに検事たちの噂を報告する。屈託のない明るい女性。
大野純(ぎぃ子)
多胡永吉(矢柴俊博)
桂二郎(菅原大吉)
持丸栄(峯村リエ)
亀ヶ谷徹(西村元貴)
西村元貴(奥貫薫)
樫村武男(柳葉敏郎)
大貫誠一郎(風間杜夫)
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