ジャンル | ホラーアドベンチャー |
対応機種 | プレイステーション |
発売日 | 1998年8月13日 |
対象年齢 | CERO B(12歳以上) |
開発・販売元 | フロム・ソフトウェア |
定価 | 5,800円(税別) |
消息不明になった豪華客船を舞台にした心霊ホラーゲーム
『エコーナイト』は、一人称視点のホラーアドベンチャーゲームで、『KING’S FIELD』のシステムを流用して作られました。プレイヤーは主人公リチャード・オズモンドとなり、豪華客船を舞台に成仏できない魂たちと触れ合い、謎を解いたりアイテムを使い、彼らの望みを叶えて昇天させることで物語を進めていきます。
1937年のアメリカを舞台に、リチャード・オズモンドは奇妙な手紙と小さな鍵を受け取り、父の家が火事にあったことを知り故郷に向かいます。家が焼け落ち、父の姿がない中、絵に触れた瞬間、リチャードは豪華客船「オルフェウス号」に飛ばされます。リチャードは船を探索し、彷徨う魂と触れ合いながら、父と船の持ち主ウィリアム・ロックウェルの因縁を解き明かしていく。
レビューによると、本作は心霊ホラーとして珍しく、ゴーストシップの船内を謎解きをメインに探索します。グラフィックは粗いですが、その雰囲気が心霊系ホラーとして良作に仕上がっています。ただし、イベントシーンの切り替わりが長く、スキップができないため、操作性や視点の上下移動などがモッサリとした動きでストレスを感じるかもしれません。
明と暗を上手く使い分けた悪霊に対する攻撃方法も、このゲームのオカルト的な雰囲気にマッチしています。画面は暗く見にくいですが、謎解きは分かりにくいものの、幽霊たちとの関わりや船に隠された謎が深くて飽きさせません。
また、音楽や家具、船内部、登場するキャラクターの服装など、レトロで寂しい雰囲気が現代ゲームでは見られないセンスを醸し出しています。『エコーナイト』は、心霊ホラーゲームとして独自の魅力を持っている名作です。
プレイ動画・ゲーム実況
ネットの評判・感想・レビューまとめ
『#エコーナイト』 フロム・ソフトウェアが送る、一人称視点のホラーADV。 幽霊客船オルフェウス号を舞台に、死者達が織り成す「過去と現在」の物語は、まるで上質な怪奇幻想譚を読んでいるかのよう。 ㅤ スプラッタやグロテスク重視のホラー作品とは一線を画す、静かで叙情的な恐怖を描き出した名作。 







お疲れ様です。ブックオフさんにて購入(110)しました『エコーナイト』のご紹介です。1998年8月13日フロム・ソフトウェアさんから発売されました。ソフトの状態は先ず先ずでした。ホラーアドベンチャーゲームで難易度の高い謎解きゲームの用です。 #PlayStation #エコーナイト 





メジャーどこはどんどん出されてるだろうし、まずはこれかなー。 「エコーナイト」。 配電盤をオンにして電気をつけてると怨霊から安全、消してると怨霊が出て来るけどそれ以外の霊と会話したりするのに消さないといけない時もある。単純だけどすごく完成したゲーム性。 #令和生まれに伝えたいPSソフト
「エコーナイト」、 ・タイムスリップを繰り返し物語が進む ・幽霊となった人々を救済する事で物語が進む(その為に幽霊の記憶や意識の世界=過去にタイムスリップしたりする) ・敵性の幽霊から逃げるホラー要素 とけっこうSF・オカルト的に面白い事やってるから小説化とか映像化とかしても映えると思う 

エコーナイトってPSのゲームがあってな。PS2が出てから始めてやったんだ。このグラの女の子がずっと追いかけてくるんだ キングスフィールド2やパルヴァライザー、オンスモなどフロムは俺のトラウマ製造会社(けど大好き #おまえらのゲームのトラウマ挙げてけ 

#レトロゲームコレクション 161本目は #エコーナイト #フロムソフトウェア から販売された3DRPG。 ダークな雰囲気で、船の中の人たちの回想シーンと共に謎解きするゲーム。単純に酔う笑 結構面白いんですけど、酔う笑
FPSの先駆けと言えばエコーナイト めちゃくちゃ酔うと評判だったなあwww
@mukipero そもそも「エコーナイト」ってホラーゲームなんか死体と死体の周りの物を漁ってヒント得て謎を解いてくゲーム作ってるゲーム会社なんで、 そこら辺の「死体や死体周りにヒントを散りばめる」ってのが上手なんですよね…
エコーナイト これしかやってないけど 謎解き意外に難しかったような… あとヘッドホンでプレイしてると 特定の場所にて、耳元で「ふふっ」って少女の声が聞こえて 普通にビビる グラフィックではなく 不意をつかれたら誰だって怖いってことを教えてくれました。
今回のオススメアドベンチャーゲーム 『エコーナイト』(PS) 豪華客船を舞台に、様々な想いを持った亡霊達を救っていくアドベンチャーゲーム 中には襲って来る亡霊もいますが、プレイヤーは武器がないので、逃げるか電気の明かりでやり過ごす緊張感がドキドキします 夜に遊ぶのがオススメです
『エコーナイト』 哀しいながらもやさしくて温かい世界観が心に沁みる。 さまよう霊達の未練を解決して成仏させながら進むコンセプトにドハマりしてやり込んだ。 謎解きの難易度が高くて手順を間違えるとあっさり詰む所がフロムゲーらしくて好き。リメイク出してほしいですお願いしますフロムさん 






